なんだか切ない夜にはそばにいて 髪を撫でながらまっさらな空に二人の星座 描くのなぜだか眠れぬ夜には聞かせてよ 夢物語をヒツジを数えて朝陽 迎えないようにどんなお願いもどうか叶えてねでなきゃ魔法かけて月に帰るわきらめく流れ星にだっていつの日か終わりってくるのかな?あなたの瞳が答えを映し出してる”いつも いつの日も僕がいる限り君を照らすのさ誰より強く”気付いているのよあなたは星の王子さま何億光年も越えて逢いに来て光のスピードで雲を突き抜けこの広い宇宙で二人ここにいるあの日出逢ったのは運命なのね
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