だからエオリア夢にまで 恋の風があふれたらひとりエオリア泣かないでどんな声もはこんで口唇に 指をあて君に勇気をあげるうつ向いた涙に虹が架かるまで君はエオリア鷺色の風に 踊る妖精さきっと誰かとめぐり逢う そんな朝を信じて優しさを結べたら涙の訳もわかるせつなくて 独りで髪を切らないでだからエオリア夢にまで 恋の風が あふれたらひとり迷って泣かないで どんな声もはこんで君はエオリア鷺色の風に 踊る妖精さきっと誰かとめぐり逢う そんな朝を信じて
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