彼はほほえみかける幸せに満ちた顔で誰にでも気がねなく町の中は暗い顔なのに昼も夜も彼がすました顔で道を歩いてる時は胸のうちおどらせて誰かに会いにゆく途中なのです空も晴れて町はもうすぐ春のおとずれに浮き浮きしてるけど今 彼の恋人が突然いなくなったその人からとどいた手紙町に住めないわけがわかったおやじがなくなったって愛の思い出も出来ないうちだった彼よりも大事な人なんてこの世にはいないと思っていたのに彼にはほほえみがある彼にはほほえみがある
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