Mr.アップルヘッド お人好し街から街へ渡ってお得意の紙芝居子供達に聞かせて 御満悦古ぼけた金ボタンロココの王子気取って裏庭に咲くひなげしにわとりが招く路 わらの家あなたが描いた透明の絵はどんなに時が過ぎても破れないMr.アップルヘッド 釣り名人ひねもす糸を垂らして夕飯は何故かウインナーロールいつも同じにおい 赤い髪あなたにもらった金色の種どんなに時が過ぎても忘れないMr.アップルヘッド 神様に呼ばれて天使になって御自慢の流行唄どこまでも続いてる 淡い虹
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