使いなれた 自転車に君を乗せ波に反射る光だけ見てたすぐに変わる景色を 無邪気に笑ってもごらん小さなとまどいが 砂に打ちよせてるまばたきさえ 許さない夏にあふれ出した 言葉を止めることすら出来なかった気紛れな記憶乾いた口びるから 解き放たれた夢二度と見れないパレードが僕らを乗せていたまばたきさえ 許さない夏に乾いた風の中に 解き放たれた夢二度と見れないパレードが僕らを乗せていたまばたきさえ 許さない夏に許さない夏に許さない夏に許さない夏に許さない夏に…
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