さらなる見栄え 捨てる事にしたんだパイプに通う血は本物と似たんだまるで辛辣さ妙に今でも心にへばりついていた意味の無い事を ほどくよう愛おしんだ華やいでしぼまる前の気持ちいい時を吸い込んでみて切り取らず 眺めていたい1人さ逢いたい次第見つからず無いかいだ事あるにおいだった野に咲いた花 本当の答えさ考え過ぎ 捨てられる脅威上手く言えない学の無い根拠わかるようなにおいがした 踊りな大抵世渡りなんざ 笑顔でかわせるその簡単さ身も焦がす 世に溺れてる1人さ
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