せつなすぎるだけの恋に憧れていた
探していた何かに似たこんな痛み
何で僕達は出逢ったのだろう?

泣いて笑って繰り返したけれど 今はもう無くて…
僕の胸に穴が開いているならば
こぼしてしまえ 思い出せない様に

愛されながら傷ついたり 愛していても傷つけたり
蝶の様に空を飛べたら 僕はどこへ飛んでいくのだろう?

淋しさに震えていた夜にさえ 君を感じて…
無性に帰りたい場所へはもう… 解ってるけど手離せない

目が覚めて いつもの様にそばに居れたら
揺れだして 心はもう君に逢いたいと叫ぶよ

蝶の様に空を飛べたら 僕はどこへ飛んでいくのだろう?

目が覚めて いつもの様にそばに居れたら
想い浮かべて 笑ってたけど泣いてた君を
抱きしめたくて 僕は飛び立つ
今すぐ君のそばへいくよ


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