ありったけの夢を ちっちゃな箱に詰めて 僕は歌うさ
そう わがままに そう 心のままに
まだ途切れない 伝えたい限りなき唄 幕が降りれば
そう それぞれに それぞれの道を行く

扉の向こう側 清々しい風 そら上を向いてごらんよ
星が散りばめられた夜空のカーテンが
ほら 揺らいだ

綺麗だね 綺麗だね 綺麗だね 今夜は 悲しいほど綺麗だね
綺麗だね 綺麗だね 綺麗だね それでも僕は
目の前の君しか見えないさ

これっきりの今日を 胸に押し込める音
拍手の中にこのままいたい 君のそばにいたい

街を埋め尽くす 様々な色彩 ねぇ瞼を閉じてごらんよ
儚き時に戻る 針が左回り
ほら 動いた

綺麗だね 綺麗だね 綺麗だね 今夜は 悲しいほど綺麗だね
綺麗だね 綺麗だね 綺麗だね それでも僕は
目の前の君しか見えないさ

扉の向こう側
清々しい風 そら上を向いてごらんよ
星が散りばめられた夜空のカーテンが
ほら 揺らいだ

綺麗だね 綺麗だね 綺麗だね 今夜は 悲しいほど綺麗だね
綺麗だね 綺麗だね 綺麗だね それでも僕は
世界中眺めても
宇宙を覗いても
目の前の君しか見えないさ

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