不平等で成る当たり前の世界
誰かと比べられ続ける
何度奪い合って 何回否定し合って
透明が 染まる中

目には見えない ものばかり願う
キミの意識に 触れられたなら
きっとその夢が その未来が
どんな黒だって照らす

その手に掴んでは失って
その度自分を悪と決め付け
何度振り返って 何回泣いてもがいて
戻れない 分岐点
わかっていてまた手伸ばす

目には見えない ものたちが繋ぐ
キミの軌跡に 触れられたなら
きっとそのイシが その言葉が
どんな黒だって照らす

不平等で成る当たり前の世界
誰かと比べられ続ける
何度奪い合って 何回泣いてもがいて
透明が 染まる中

目には見えない ものだけが繋ぐ
記憶の奥に 触れられたなら
きっと遥か未来まで 待ち続ける
エル一つまた一つ
目には見えない ものたちが願う
消えない軌跡に 触れられたから
きっとこの夢が この世界が
どんな瞬間だって照らすだろう

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