粉々の理性の音は循環をさらに増して 最後まで脱がせる前に心ごと深く突いて きっかけをなぞる姿勢がなんとも醜い君は 最後まで脱がせる前に許しを乞え無様な顔で 今 醒める ソナチネの 癖のある 音 苦しいと すがり付く 君の言葉も 届かないまま 壊し会う事も叶わぬ今 泡のようにはじけたよ 最後だけは綺麗でいようって 矛盾だらけの日々が二人を笑う
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