真昼の陽 遮ぎった暗い部屋で
震えるこの体をあずけた様に横たわる
虚ろな瞳を閉じて流れゆくこの胸の鼓動が
幾度となく秒針を追いぬいてゆく
この先にどんな罰が2人に下っても
溢れ出す思いのままに求め合う
この部屋で…
満たされるほど求めてしまうけど
キリがないアタシに満たせないこと
最初からわかってた
ひとつだけしかない心こころと体が
アタシだけのものにならないなら
アナタをもう愛さない
叶わない期待を曖昧に注ぐことは
穏かに未来をただ奪うことでしかない
未来が欲しくて過去に彷徨ってた
そこにいたアナタは古い映画の褪せたフィルムみたい
ひとつだけしかない心と体が
アタシだけのものにならないならアナタをもう愛さない
よりすがるアタシをいつまでも手離せないアナタは
ドアを開けたとき取り乱して泣いてくれた?
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
absentmindednessへのコメント
まだコメントはありません
absentmindedness 歌詞一覧を見る
『absentmindedness』 収録楽曲一覧を見る
absentmindedness アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
absentmindedness
アーティスト情報一覧を見る
absentmindedness
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。