真っ白い靴が汚れている
それぐらいがなんだか好きなんだ
似ているねって指差した
待ち合わせの前過ぎたときに
バス停が一人暇そうにしている
降りてくるのは君以外
「たとえば君は一人かい?
たとえば夜は一人かい?
たとえば街に一人かい?
そんな風じゃないんだよ」
真っ白い壁は苦手だな
もう何かが描かれている様で
僕はまだ少し歩きたい
「たとえば君は一人かい?
たとえば夜は一人かい?
たとえば街に一人かい?
そんな風じゃないんだよ」
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
春愁秋思へのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。