星座の季節、街は彩り、コバルトブルーのヘッドライトが揺れる
解けかけた 君との糸を 繋ぎ直す為にここへ来たんだ
君の頬 伝うもの、それは溢れ出た
悲しみが 君の為に 心を洗った証
ロザリオの様に輝く 煌天の夜空に
涙した 日々の数だけ 君を笑わせよう
そう誓った
歳月は過ぎ あれ程思い焦がれた日々も セピアに沈むけれど
僕らは風化しない筈で変わらない。 そう願った
ふと見上げた クリームソーダの海で、
君が 望むなら 「どうぞ 喜んで。」
この胸の心臓も ハート以外は安いものさ
ロザリオの様に輝く 煌天の夜空に
涙した 日々の数だけ 君を笑わせよう
そう誓った

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