白い靴が汚れて、少しだけ泣いた
あの人にあげたかったものを
いとも簡単になくした
もういらないと思っていたのにな
気付きたくなんてなかったのにな
ハッカのせいにしたつもりだけど
きみはわかっていたのでしょう
絡んだ髪の毛をほどいて
ごめんね、って目を伏せた
異国のMUSICが流れる部屋
晴れた午後を無視して
きみと宝物をさがした
もうあきらめていたはずなのにな
意外と呆気なく し あ わ せ
ハッカのせいにしたつもりだけど
きみはわかっていたのでしょう
絡んだ髪の毛をほどいて
ありがとう、って口づけた
ハッカのせいにしたつもりだけど
きみはわかっていたのでしょう
絡んだ髪の毛をほどいて
バイバイ、って部屋を出た
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
猫とアレルギーへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。