ビルの影が夜空にまで届くころ君はまだ人波せまる駅に座って潮風が届くのを待っていたチルは都会のスキル日々の倦怠はイル醒めないで黄昏の街夜更けには早すぎる未来君はいつも電車で帰る悩ましのセレブリティ借り物の体が少しサイズ会わないとかなんとか言っているところで今何時?君の答えはゼロ行かないで賑やかな街陽炎を置いてきたまま夏の終わりに君の景色があるそれぞれに違う世界で悪知のスキルを磨く僕ら良い波も悪い波もうまく乗ってまた楽しいことを考えるのさ
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