厄にまみれた人生さ
大抵の事にはもう動じないし
麻痺の様な感覚悪くはない

それならば それなのに
なんで僕は泣きそうなの?
それならば それなのに
なんで僕は圧し潰されたの?

なりたいボクにはすぐなれないけれども
慣れるだけならば覚悟出来てるさ
そんな感じでさ割とゆるく構えて
生きていこうかな生きてみようかな

厄も僕も同じ様なもの
それもこれもわかってるつもりだ
昼も夜も同じ様なもの
飲まれ呑まれ飲まれて行ける所までは


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