愛し愛されて初めて
貴方の意味を知る
得体の知れない痛みを
壊す日はすぐそこにある

アンドロメダーに託した
僅かな怒りを
裸のままの心に
また一つナイフを立てる時

再び息を吹き返す風のように
帰りを待つよ我らの場所で
ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない
今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光
彗星になって君の街まで迎えに行くよ
まだ、細胞ごと覚えている温度を
かけがえのない貴方に送るよ

必ず会える
そう信じて
何度も誓うよ
この胸刻む

再び息を吹き返す風のように
帰りを待つよ我らの場所で
ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない
今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光
彗星になって君の街まで迎えに行くよ
まだ、細胞ごと覚えている温度を
かけがえのない貴方に送るよ


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