「甘い甘い」と手を引いては 高い棚の上の角砂糖に届くための踏み台 自分さえよければ 他人の痛みを 騙し文句に変えて きりきりまい きりぎりす ぎる君 どどめきら どどめき色 じたばた 僕は蟻 翼なき だけど心はある 遠回り かまわない 今は笑えばいい 鮮やかに咲き乱れて散ればいい 僕が見届けてあげるから 行き止まりの壁だって 僕ならば越えていけるのさ 君はまだわからないのでしょ? 気狂いな着ぐるみに平然を装う
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