2022-04-17

deadman、過去アルバム5作品サブスク解禁決定

deadman、2000年~2005年にリリースされたアルバムが、時空を超えて一斉に各サブスクリプションにて配信開始が決定。
今回配信開始となるのは、「site of scaffold」、「no alternative」、「701125+2」、「in the direction of sunrise and night light」、「℃」の5アイテムとなる。

どれも現在は店頭や通販でも入手困難なアイテムばかりとなり、「過去のdeadman」を堪能するにはもってこいとも言える、この配信開始となる。

「ゴスなルックスに、サウンドはオルタナティブ」と言う、発明と断言できるバンドコンセプトを持ち得る彼ら。
1月に発売された「I am here」にてサウンド的には最新形をシーンに提示し、大きな反響を得た「現在のdeadman」。
「I am here」にて、初めて彼らに触れたリスナーも多く、彼らの過去を遡ることは困難ではあったが、この配信開始を機会に「過去のdeadman」を潤沢に堪能することが可能となった。

また、5月23日(月)には、渋谷spotify O-EASTにて、「endroll2006 /endroll 2022」と題されたライブを敢行する。
こちらは「2006年のdeadman」と「2022年のdeadman」の対バンと言う斬新な形態になっており、「I am here」のレコーディングに参加したkazuya(Bs)、Toki(Ds)の参加も決定。
チケットは月曜日と言う平日公演にも関わらず、FC先行とプレイガイド先行には会場のキャパシティを大きく超える申し込みが殺到。
4月16日(土)の一般発売分のチケットは極小となっている。

過去と現在と言う時間の壁を飛び越え、自由自在に活動する彼らの現在を見逃すな。


≪2022年5月20日(金)配信開始≫
「site of scaffold」、「no alternative」、「701125+2」、「in the direction of sunrise and night light」、「℃」
■「site of scaffold」 DCCA-98
1.dlof facs
2.please god
3.溺れる魚
4.blood
5.桜と雨
6.re:make
7.色別の亡い空虚
8.site of scaffold
■「no alternative 2.0」 DCCA-99
1.intro
2.盲目の羽根と星を手に
3.苦悩の中の耐え難い存在
4.受刑者の日記
5.銀のパラソル
6.ドリスからの手紙
7.rem.
8.imp
9.lunch box
10.in media
11.circus
12.through the looking glass
13.quo vadis
14.蟻塚
■「701125+2」 DCCA-100
1.25
2.god
3.blut
4.blue berry
5.kafka
6.family
7.moniz
8.sons of star fucker
■「in the direction of sunrise and night light」 DCCA-101
1.star baby
2.rip roll soil
3.raison d'etre
4.when the saints go marching in
5.asthenia bullet stain
6.additional cause for sorrow
7.follow the night light
8.fragile sandy
9.dim quiet
10.grand ground
11.this day.this rain.
■「℃」 DCCA-102
1.degreeds centigrade
2.monster tree
3.maze room
4.体温

≪ライブスケジュール≫
■endroll2006 /endroll 2022
【日時】2022年5月23日(月)開場:17:30 開演 18:30
【会場】spotify O-EAST
【チケット料金】 8,000円(税込) ※座席指定 入場時ドリンク代別途必要
 スマチケのみ(分配可)/1人2枚まで/同行者登録有り
【一般発売日】4月16日(土)https://eplus.jp/deadman22-hp/ 
 スマチケ発券開始:公演日1週間前〜
 未就学児入場不可・営利目的の転売禁止

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≪deadmanプロフィール≫
2000年に名古屋にて結成、精力的にライブ活動と音源製作を行ってきたdeadman。
日本のみならず、ヨーロッパツアーも敢行するなど、海外でも評価の高い彼ら。
2006年5月23日、Shibuya O-EASTでのライブをもって、超満員のオーディエンスを集め、惜しまれながら解散ライブを行う。
2019年6月、名古屋でのイベントにて電撃的に再結成。
現在は眞呼(Vo)、aie(G)にてコンスタントに活動中。
2022年1月15日に「I am here」「I am here」を発売。発売と共に再プレスが決定するなど、大きな話題を呼んだ。
2022年1月から2月にかけて、このアルバムのフォローアップツアー、『deadman 2022 tour 「毒と薬と炉の鼠」』を東京、名古屋、大阪のクラヴクアトロにて開催、全公演がソールドアウトとなった。

deadman オフィシャルホームページ http://deadman.jp/
deadman オフィシャルTwitter https://twitter.com/deadman_fuz

眞呼 オフィシャルTwitter https://twitter.com/maco_nightlight
aie オフィシャルTwitter https://twitter.com/thegod_aie

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