限りあって終わりあってからこそでしょう?
そう言い切る事のできぬ思いも
わからないわけじゃないんだけど
それを昔選んでいったある人の言葉

『時の流れが俺を枯らした いたずらにただ
事なき日々は長雨に似る』

君たちの生き方間違いではないが
犠牲を払い手に入れたそれは本当の明日ではないんだろう?
ほろ苦い感情顔を隠せばいい

ハロー

ずっと忘れてたけど どこかに置き忘れた
夢を見て育つ花はもう無事に咲いたかな?


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