約束は全て忘れて
誓いは背中に隠した

いつだって失くしていく生き物

刻み込まれた常識という壁を
すました顔でぶち壊せたら
きっと 僕らもっと 素直になれるよ

間違いだらけの答えを
正しいふりして答えてる

誰だって知らない正解を

見慣れた街の線路沿いの道
聴こえたはずの優しい歌がある
いつかきっと 思い出せるよ

赤い夕日に抱かれるたび
置き忘れた感情が泣くのはなぜ
それはなぜ 絶えず僕の胸をしめつけるよ

刻み込まれた常識という壁を
すました顔でぶち壊せたら
きっと 僕らもっと 素直になれるよ

見慣れた街の線路沿いの道
聴こえたはずの優しい歌がある
いつかきっと 思い出せるよ

赤い夕日に抱かれるたび
置き忘れた感情が泣くのはなぜ
失くせない あの日の僕が胸をしめつけるよ


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