灰の様な憂鬱な空
降りだす声に脅え
また傘を忘れ
まだ見ぬ明日に濡れている

この世界の仕組みは
見えもしないし動かせない
上手く踊れている だけど何故か肌寒くて

もう思い出せなくって
あの日 ここで 見た太陽の色が

Everybody knows, well we all shine on
背中向けないで 座り込んでないで
限られた未来なら
不器用で良い 強く蹴り飛ばして

このまま僕らは流されていくのか
誰かに選ばせたルートなんて踏み砕いていけば良い

上手く歩けない 足元が濡れている
頬を伝う声 明日を求め叫ぶ

忘れないで 光が放つ色を

Everybody knows, well we all shine on
惑わされないで 揺れ動かさないで
あの日見た太陽が
絡みついてくる 声を焼き尽くして

明日が晴れるか誰にも分からないさ
脅えて生きるなら
いつまでもその心 濡れたまま

このまま僕らは流されていくのか
誰かに選ばせた過去なんて振りほどいて

Everybody knows, well we all shine on
背中向けないで 座り込んでないで
限られた未来なら
不器用で良い 強く蹴り飛ばして

これから僕らは踏み出していくから
この手で掴み獲った
太陽だけを信じて生きていくから


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2022-10-05

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