木葉鬼 裾廻に群れて
騒騒と 潮罵の磔
(泥)外野の雑怨を稔り潰す程の
熱い魂に気付かぬ 戯け者ども
此の羽織 汝が着せた
破落戸が知らずに脱ぎて落ちた
(泥)外野の雑怨を稔り潰す程の
熱い魂に気付かぬ 戯け者ども
(泥)外野の雑怨を稔り潰す程の
熱い魂に気付かぬ 戯け者ども
目には見えぬものを信じられぬ程度の
欠痴な魂は 此処には無いのだ戯け
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
妖花忍法帖へのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。