“永遠を唄う時は もう過ぎて"
夢見た頃に背を向け ただ彷徨う
満たされぬ想いを 埋めるようにまた くり返す 痛み忘れ
輝きながら 悲しみのすぐ側で 人は誰もが 孤独を抱えて行くの
どうしていつも 言葉に出来ずに
募る想いは 涙に変わるだけで
胸を射す痛みは 生きてる証さ もう一度 希望のせて
輝きを増す 世界に歌声を 戸惑いのない心に祝福を
時は いつしか君を Ah 狂わせたけれど
満たされぬ想いを 埋め合う様にまた 求め合い傷つけ合うけれど
閉じかけた扉 開け放つ 誰かが君を待ってる
輝きながら たたずみ寄りそって
はかなき日々に 惜しみない歌声を
荒んだ夢に変わらぬ微笑みを 輝きの中 恐れず歩いて行こう
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