夕暮れとこの街の匂い
染みついた諦めと希望
雨の中うつむいていた
少年の足取り

夢みるよう追いかけた
彼女はもう 月日におされ
思いを胸にしまう事
覚えたのでしょう

そう、ね 暗い闇だけが
いつも僕を祝福してくれたよう
時に訪れる喜びの日々は
果敢無(はかな)げで 目が眩む

ありふれた恋の中でさえ
人は ね、輝きを放つでしょう
ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う
Love is a Bird…

愛は自由に踊るものね
とどまることなど知らぬ様に

銃声の様な雨の音に さらされて
心が騒ぐ
生命の危機はもうそこに
最初から共に

そっと静寂の中で
身を任せていようとしても また
甘く誘うよう 生き場所 行(ゆ)く場所 求めては
飛び立つよ

ありふれた恋の中でさえ
人は ね、輝きを放つでしょう
ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う
Love is a Bird…

ありふれた恋の中でさえ
人は ね、輝きを放つでしょう
ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う
Love is a Bird…
愛は自由に踊るものね
とどまることなど知らぬ様に


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   LOCKSへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴