2017-05-16
BUCK-TICK、ライブアルバム先行試聴開始&JK写解禁

BUCK-TICKが6月28日に発売するライブアルバム『CLIMAX TOGETHER -1992 compact disc-』のジャケットを公開し、収録音源の先行試聴がスタートした。
本作品は1992年9月10日と11日に横浜アリーナで開催された『Climax Together』のライヴ音源を、今回エンジニアの比留間整氏がマスターテープより新たにミックスしたもので、臨場感と奥行きのある最新の音像に仕上がっている。2日間それぞれの全曲を音源化したのは初めてであり、2日間の音源を聴き比べるとより楽しめる作品となっている。先行試聴がスタートしたのは9月10日の音源で、BUCK-TICK公式Facebookの試聴記事が500シェアされたら9月11日の音源も試聴が開始されるとのこと。
同時に公開された特殊仕様ジャケットのデザインは、1992年のビデオ作品『Climax Together』をはじめ数々の名作を手掛けたサカグチケン氏が担当。メタリックな特殊紙を使用したスリーブケースの上に「Climax Together」の象徴的なロゴがエンボス加工で浮かび上がっており、メモリアルな作品に相応しいものとなっている。
また、先日予告編が解禁された映画『BUCK-TICK〜CLIMAX TOGETHER〜ON SCREEN 1992-2016』の上映劇場が追加発表された。7月8日(土)よりT・ジョイ蘇我(千葉)、こうのすシネマ(埼玉)、T・ジョイ新潟万代(新潟)、T・ジョイ京都(京都)、広島バルト11(広島)、9月16日(土)よりアミューあつぎ映画.comシネマ(神奈川)にて上映が決定した。貴重な未公開映像も含む1992年から2016年にわたる同ライヴの映像と、今回新たにメンバーそれぞれが一連のライヴを振り返ったインタビュー映像で構成されているとのことで、各地で話題になりそうだ。
さらに、現在ファン投票をおこなっている30周年ベストアルバムの途中経過が特設サイトにて発表になった。ファン参加型で収録曲を決めるという試みで、30年の活動をファンと共に歩んできたBUCK-TICKらしいベストアルバムになりそうだ。投票は6月30日まで受け付けている。
■BUCK-TICK オフィシャルFacebook
https://www.facebook.com/bucktick.official/
■Debut 30thAnniversary Project 特設サイト
http://www.jvcmusic.co.jp/b-t/30th
■アルバム『CLAIMAX TOGETHER -1992 compact disc-』先行試聴
■アルバム『CLAIMAX TOGETHER -1992 compact disc-』
2017年6月28日発売
【完全限定生産盤】(SHM-CD4枚組)
VICL-70230~70233/¥5,500+税
※スリーブケース仕様
※すべてのCDプレーヤーで再生できる高品質CD「SHM-CD」を採用
<収録曲>
■1992年9月10日
ーDisc1ー
01. JUPITER
02. Brain,Whisper,Head,Hate is noise
03. LOVE ME
04. 地下室のメロディー
05. MY FUNNY VALENTINE
06. TABOO
07. HYPER LOVE
08. VICTIMS OF LOVE
09. MISTY BLUE
10. ナルシス
11. M・A・D
12. 惡の華
13. 太陽ニ殺サレタ
14. KISS ME GOOD-BYE
ーDisc2ー
01. ICONOCLASM
02. SEXUALxxxxx!
03. スピード
04. JUST ONE MORE KISS
■1992年9月11日
ーDisc3ー
01. JUPITER
02. Brain,Whisper,Head,Hate is noise
03. LOVE ME
04. 地下室のメロディー
05. MY FUNNY VALENTINE
06. TABOO
07. HYPER LOVE
08. VICTIMS OF LOVE
09. MISTY BLUE
10. ナルシス
11. M・A・D
12. 惡の華
13. 太陽ニ殺サレタ
14. KISS ME GOOD-BYE
ーDisc4ー
01. スピード
02. JUST ONE MORE KISS
03. ICONOCLASM
04. SEXUALxxxxx!
05. ...IN HEAVEN...
06. MOON LIGHT
■『BUCK-TICK〜CLIMAX TOGETHER〜ON SCREEN 1992-2016』
2017年6月24日(土)〜新宿バルト9ほか 2週間限定公開
製作:『BUCK-TICK ~CLIMAX TOGETHER~ON SCREEN 1992-2016』製作委員会
配給:ティ・ジョイ/「 BUCK-TICK ~CLIMAX TOGETHER~ON SCREEN 1992-2016 」製作委員会
<追加劇場>
千葉県:T・ジョイ蘇我
7月08日(土)〜公開
埼玉県:こうのすシネマ
7月08日(土)〜公開
新潟県:T・ジョイ新潟万代
7月08日(土)〜公開
京都府:T・ジョイ京都
7月08日(土)〜公開
広島県:広島バルト11 7
7月08日(土)〜公開
神奈川県:アミューあつぎ映画.comシネマ
9月16日(土)〜公開
■オフィシャルHP
http://bt-movie.com
■映画公式facebook
https://www.facebook.com/bucktick.movie
【関連リンク】
BUCK-TICK オフィシャルHP
BUCK-TICK、劇場映画作品の予告編&全貌が解禁
BUCK-TICK、劇場映画作品のポスターヴィジュアル解禁&メッセージ企画実施中!
BUCK-TICK、10月から始まるツアー『THE DAY IN QUESTION 2017』の日程を解禁
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DIR EN GREY / 『「楓」~if trans…~』
1つ前のコメントの方へ
「惨劇の夜」のオリジナル版はそもそもCDシングルやアルバム未収録で、ベスト盤にも収録されておらず、映像作品『「楓」~if trans...~』にのみ収録されているためサブスク配信はありません。代わりに歌詞が変更された「霧と繭」は、ミニアルバムMISSAに収録されているためサブスクなのでも聞くことが出来ます。
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「惨劇の夜」のオリジナル版はそもそもCDシングルやアルバム未収録で、ベスト盤にも収録されておらず、映像作品『「楓」~if trans...~』にのみ収録されているためサブスク配信はありません。代わりに歌詞が変更された「霧と繭」は、ミニアルバムMISSAに収録されているためサブスクなのでも聞くことが出来ます。
Mrs. GREEN APPLE / 『青と夏』
Доброго времени суток, коллеги!
Сегодня хочу затронуть тему, которая долго меня увлекает — что посмотреть в Китае.
Эта держава с многовековой историей и культурой открывает массу потрясающих
мест, которые стоит изучить. Поделюсь своими наблюдениями и эмоциями,
которые, надеюсь, будут полезны и интересны.
Если говорить о must-see, то трудно обойти вниманием Великую китайскую стену — воплощение силы и стойкости, восхищающий своими масштабами и потрясающими
пейзажами. Кроме того, нельзя
не отметить Запретный город в Пекине —
истинный архитектурный шедевр, где каждый элемент наполнен древней историей.
Эти [b]достопримечательности[/b] олицетворяют дух нации
и наполняют невероятной энергией
путешественника.
В заключение хочу отметить, что Китай — это страна, где любой обнаружит что-то
особенное: от бурлящих мегаполисов до
мирных старинных деревень.
А как вы считаете? Какие места в
Китае создали на вас самое сильное воздействие?
Будет интересно услышать ваше мнение
и рассказы!
их Хорватии в Словакию
King Gnu / 『THE GREATEST UNKNOWN』
рейтинг хостингов 2016 в россии
Laputa / 『Virgin cry』
Ахуенно я ставлю тысячу звёзд...
