2024-04-02
DEZERT、誓いの地・渋谷クラブクアトロから武道館へ!Miyakoバースデーライヴで新フェーズに突入、ツアー初日ライヴレポ
自身初となる日本武道館ワンマンを控えているDEZERTが、“誓いの場所”渋谷クラブクアトロで<DEZERT LIVE TOUR 2024 “The Heart Tree” 【PHASE_2】 -匿名の神様編->を開催した。
完売御礼のオーディエンスと共に確かめ合った苦悩の先。本レポートでは、新たなフェーズを予期させた充実のツアー初日の模様をお届けする。
今年1月に『The Heart Tree』でメジャーデビューを果たしたDEZERT。この作品を携え、2月3日仙台darwinから、3月10日の札幌cube gardenまで合計8公演に渡るツアーを敢行した。
<DEZERT LIVE TOUR 2024 “The Heart Tree” 【PHASE_1】 -延命ピエロ編->と銘打たれたツアーはその名の通り、『The Heart Tree』の世界を体現するもので、セットリスト自体も要所に既存曲を交えながら、ほぼアルバムの曲順通りに展開されるものであった。
楽曲の持つニュアンスを一層的確に伝えるために、演奏やサウンド面はもちろんのこと、照明、曲間なども緻密に精度を高めていることが顕著で、いわゆるキャッチ―さからではなく、そういったクリエイティヴな側面からメジャー感を知らしめた。
アルバムを軸に据えたメニューとバンド内でのディスカッションの反復で、今伝えるべきものを細部に至るまで磨いていく様は、同時にバンド自体のシルエットが大きくなっていることも感じさせたのではないだろうか。
DEZERTは12月27日に自身初となる日本武道館での単独公演が控えている。
<DEZERT LIVE TOUR 2024 “The Heart Tree” 【PHASE_2】 -匿名の神様編->のタイトルからも明らかであるが、【PHASE_1】から僅か3週間のインターバルで再始動するツアーの【PHASE_2】は当然、新たな世界が提示されることとなった。
Miyako(Gt)の誕生日当日でもある3月29日、渋谷クラブクアトロは当然超満員ソールドアウト。
DEZERTの会場BGMとしてお馴染みであるThe Beatlesの「Yesterday」が鳴りやむと緩やかに暗転。緊迫感を煽るSEを経て「君の脊髄が踊る頃に」からライヴは幕を開けた。
イントロの途中でようやくステージに現れた千秋(Vo/Gt)はロングコートを纏ったシックな装いだが、おかまいなしの破壊力抜群のリフに観客は早くも頭を振り乱し呼応して見せる。
インディーズ初期のような暴力性を今のバンドなりの整然とした演奏とフックで表現する楽曲に“らしさ”を感じさせたかと思えば、続いたのは、まさかの「infection」。
2014年リリースのインディーズ1stアルバム『タイトルなし』の中でも比較的演奏頻度の低い意外な選曲に嬌声が上がったが、好意的な意味で、前曲との落差はなく単純にレア曲としてのチョイスではないことが伺える。
今のDEZERTでは考えにくい、SORA(Dr)がサビの裏でバスドラを連打するフレーズなどから、確かに時代を感じさせる部分はあるが、よくよく見ると彼のシンボルでもある、要塞なようなドラムセットは大幅に削ぎ落とされている。
”一生忘れられない夜に!と”千秋が、このツアーの開幕を高らかに宣言し突入した「匿名の神様」ではSacchan(Ba)のスラップをきっかけに雪崩れ込む展開でフロアは早くも大揺れ。
この【PHASE_2】の表題にもなっている「匿名の神様」、SNSやWEBを中心とした秘匿性の高い言葉が持つ奇妙な鋭利さへのアンチテーゼが強烈であるが、キャッチ―なメロディと畳みかける展開の掛け算はむしろ爽快で、DEZERTの音楽的引き出しの多彩さをまざまざと見せつけた。
かつては、ヘイトスピリットをハードな楽曲でコーティングして叩きつけていた時期もあったが、メッセ―ジを深く届けるためにブラッシュアップされた手腕は、13年目を迎えたバンドの現在地を如実に感じさせる。
続いた「生活」でも各パートが独立して不穏な世界の輪郭をビルドアップしていくが、ノイジーなサウンドからソロへと変遷するMiyako(Gt)のフレーズはソリッドかつ味わい深く、実に見事だ。4thアルバム『black hole』収録の「御法度」も同様にソリッドであるにも関わらずオーディエンスは好反応。
コロナ禍でエアポケットになっていた『black hole』の楽曲は、最新作『The Heart Tree』が持つ多彩さの予兆とも言えるかも知れない。
この日が誕生日のMiyakoに千秋が“おめでとう”と簡潔に祝辞を述べると、アコースティックギターを手に取り「楽園」を披露。
丁寧なニュアンスで力感のないプレイは、木漏れ日のように微かな温もりで会場を包んだ。
《あの頃みたいに痛みを抱いて見つめ合えたら》という歌詞のセンチメンタルさに胸が摘ままれる感情に襲われる。
固定された照明しかり、その中でうつろうバンドの佇まいからも、自分たちが鳴らす音こそがDEZERTだという風格が漂う。
呼吸を“合わせる”のではなく“重ねる”ハイライトだった。
千秋がつま弾くアコースティックギターのアルペジオを導入にした「蝶々」、「羊は死刑台で笑えるか?」と、決してハードでない楽曲が生み出す熱狂の心地よさも際立った。
“次やる曲は2019年、コロナになる前にリリースした曲なんだけど、自分の中の絶望だったり鬱憤だったりをどう変えていこうかなと思っている時期で、今もそうなんだけど…この曲から逃げてきた部分もある。自分が弱いとか自分が嫌いだっていうことにもう甘えちゃいけないと思うんだよね。…精一杯歌いますね。”
時を経た今だからこそ、目を背けていた自分に再度向き合う意志を示して披露したのは、「バケモノ」。
大歓声と共に、千秋の想いに応えるよう、爆発的な盛り上がりを見せた。2019年当時、ライヴにおけるトリガー的役割を期待されていたかも知れないこの曲が、2024年になって千秋とオーディエンスの意志交換を成し得ることは感慨深いものがある一方、希望ではないし、絶望とも言い切れない暗がりが一気に閉塞感を漂わせた。
SORAがファストかつ音の粒が立ったプレイで牽引した「延命ピエロ」も、まさしく日本武道館を狂乱の渦に誘うためのニューウェポンと言えるが、この夜に至っては、新たな闇を歩き出すような陰影が残った。
この日のメニューは中盤~本編終盤に向かって色濃い闇を描くこととなった。
《また生きていかなきゃ》と繰り返す千秋の歌唱が残響となって吸い込まれた「「誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ」」、死と生を秤にかける「Hopeless」。
さらには近年ではハッピーなシーンでも重用されている「「遺書。」」ですら、定番の大合唱はあれど、バンド初期のシリアスさを響かせたように感じる。
“DEZERTが目指しているのは、綺麗だけじゃないし、汚いだけでもない…すごく難しいもの。(中略)…俺たちとお前たち5人で音楽をしよう!”と届けられた、ストレートなメッセージのロックナンバー「僕等の夜について」は史上最高レベルの盛り上がりを見せたが、それでもこの日に至っては先の千秋の発言通り、明確に光が差したとは言い難いものだった。
ありのままの光ではなく、闇を照らそうとする姿勢にこそ“5人”の居場所があるのかも知れない。
そしてラスト、コール&レスポンスを取り入れた「再教育」はさらなる熱気の渦を生み、ある種の爽快感を残し本編終了となった。
誕生日当日のMiyakoが観客を眺めながら幸せそうな表情を見せたアンコールのMC。
“おめでとう!と言われると恥ずかしくなるけど、実家のようで嬉しい。”とMiyakoが語り、温かい空気に包まれたかと思えば、子どもの頃に聴いたという「ワニ太郎」の曲のエピソード、調子に乗ったSORAのマイクパフォーマンス、Sacchanによるバースデーソング、千秋の“俺、総理大臣になる。…ん?おもんな!この話、やめよ!”発言と、一転したカオスっぷりで大いに沸かせた。
抜群のメロディを誇る「ミスターショットガンガール」、「大塚ヘッドロック」、「脳みそくん。」など往年のキラーチューンを祝砲の如く連打し、ハイテンションの騒乱で駆け抜けたラストは「The Heart Tree」。
千秋の等身大の苦悩と、アウトローであるDEZERTの葛藤を体現した曲を“あなた”の居場所にしたいと誓う究極の祈りは、感情過多に確かめ合うような歌唱で微熱を残した。
自身初となる日本武道館出演前夜に強がりながら覚悟を語った2017年12月26日。日本武道館ワンマンを目標と宣言して誓いを立てた2019年12月26日。
思えばこの渋谷クラブクアトロはDEZERTと日本武道館の関係に実に縁深い。その事実がこのライヴに作用したとは考え難いが、実際、DEZERTは2024年12月27日に日本武道館でワンマンライヴを敢行する。
その前にこの会場で新たな模索の旅をスタートすることは必然だったのではないだろうか。
Miyakoの誕生日、ツアーの初日、『The Heart Tree』の【PHASE_2】と様々な要素が絡み合ったが故に、統一感こそやや希薄だったが、生まれた時期が異なる各時代の楽曲群がそれぞれ2024年のDEZERTなりの解釈で新たな意味を持ち始めていることもまた事実だった。
セットリストについてはツアーの道中で形を変えていくことが予想されるが、この夜、本編で披露されたかつての楽曲は極論、全て新曲のような手触りであったし、それに触発された『The Heart Tree』の楽曲もニューフェーズに突入した感がある。
この初日のみで全てを慮ることは出来ないが、変わったとか変わっていないとか、どうでもいい。変わっていくし、変わるはずもないのだ。
「The Heart Tree」と言う名の、あなたの居場所を“心の木”が開花するその時を待ち侘びる、春が来た。
PHOTO:冨田味我
TEXT:山内秀一
DEZERT LIVE TOUR 2024 “The Heart Tree” 【PHASE_2】 -匿名の神様編-
2024年3月29日(金) 渋谷CLUB QUATTRO
SETLIST
1.君の脊髄が踊る頃に
2.infection
3.匿名の神様
4.生活
5.御法度
6.楽園
7.蝶々
8.羊は死刑台で笑えるか?
9.バケモノ
10.延命ピエロ
11.デザートの楽しいマーチ
12.「誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ」
13.Hopeless
14.「遺書。」
15.僕等の夜について
16.再教育
EN1 ミスターショットガンガール
EN2 大塚ヘッドロック
EN3 脳みそくん。
EN4 感染少女
EN5 「秘密」
EN6 「切断」
EN7 The Heart Tree
≪リリース情報≫
■デジタルEP 「The Heart Tree ~unplugged selection~」
2024年4月3日(水)配信開始
<収録曲>
01. The Heart Tree ~unplugged version~
02. 僕等の夜について ~unplugged version~
03. Hopeless ~unplugged version~
各社配信サイトはこちら https://lnk.to/thehearttree_unplugged
Pre-add/Pre-saveはこちら https://lnk.to/pre_thehearttree_unplugged
クラウンミュージックストア限定盤はこちら https://crown.murket.jp/item/96746
■Major 1st Album 「The Heart Tree」 発売中
【豪華盤】CD + Blu-ray(2枚組)+ 64Pブックレット / CRCP-40673 10,000(税込)
【通常盤】CD / CRCP-40674 3,630(税込)
≪ライヴ情報≫
■DEZERT LIVE TOUR 2024 “The Heart Tree” 【PHASE_2】 -匿名の神様編-
2024年4月14日(日) 沖縄 Output ※FC旅行参加者限定LIVEのためチケット発売はございません。
2024年4月20日(土) 金沢 AZ
2024年4月21日(日) 岐阜 CLUB ROOTS
2024年4月28日(日) 目黒 鹿鳴館
2024年4月29日(月・祝) 目黒 鹿鳴館
2024年5月11日(土) 新潟 NEXS
2024年5月12日(日) 長野 CLUB JUNK BOX
2024年5月18日(土) 鹿児島 SR Hall
2024年5月19日(日) 熊本 B.9 V2
2024年5月22日(水) 岡山 PEPPERLAND
2024年5月23日(木) 神戸 太陽と虎
2024年5月25日(土) 高松 DiME
2024年5月26日(日) 松山 サロンキティ
2024年6月1日(土) 静岡 Sunash
2024年6月2日(日) 新横浜 NEW SIDE BEACH!!
2024年6月8日(土) 京都 MUSE
2024年6月9日(日) 奈良 NEVERLAND
2024年6月15日(土) 青森 Quarter
2024年6月16日(日) 盛岡 the five Morioka
★前半(3月29日渋谷~5月23日神戸)
【チケット一般発売中】
e+ https://eplus.jp/dezerttour2024_2/
ローソンチケっと https://l-tike.com/dezerttour2024_2/
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/dezerttour2024-2/
★後半(5月25日高松~6月16日盛岡)
【一般発売日】 2024年4月20日(土)
■DEZERT LIVE TOUR 2024 “The Heart Tree” 【TOUR FINAL】 -僕等の夜について編-
2024年6月22日(土)三郷市文化会館 大ホール OPEN 16:30 / START 17:30
【チケット料金】 全席指定 ¥6,600(税込)※営利目的の転売禁止 ※未就学児童入場不可
【ひまわり会 チケット先行受付(抽選)】 受付期間:2024年3月29日(金)21:00~4月7日(日)21:00
チケットはこちら https://www.dezert.jp/feature/final0622
【ひまわり会 チケット先行2次受付(抽選)】受付期間:2024年4月11日(木)13:00~4月17日(水)21:00
※お1人様2枚までお申し込みが可能です。同伴者は非会員でも申し込みいただけます。
※受付期間中にご入会が完了した会員様もお申し込みが可能です。
※e+抽選受付 ※スマチケのみ
【オフィシャルHP先行受付(抽選)】 受付期間:2024年4月20日(土)12:00~4月29日(月・祝)21:00
【一般発売日】2024年5月18日(土)
■ひまわり超会議(^з^)-☆2024 〜で、おめゃーらは何が聞きたいんだい?〜
2024年5月5日(日)恵比寿 LIQUIDROOM
<昼の部> アコースティックでAFTERNOON PARTY OPEN 14:15 / START 15:00
<夜の部> 暴れん坊でNIGHT PARTY OPEN 18:00 / START 18:45
【チケット料金】
<昼の部> スタンディング ¥5,500(税込)
<夜の部> スタンディング ¥5,500(税込)
※入場時ドリンク代別途必要 ※営利目的の転売禁止 ※未就学児童入場不可
■DEZERT 日本武道館
2024年12月27日(金)
※詳細後日発表
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Neverland / 『HumaNOISE』
歌詞合ってる?
JAKIGAN MEISTER / 『Bhava』
ジャケットイラストのギャグが最高です
咲人さんのイラストに影響されて女性の友達とクリスマスに
シードルを飲もうと考えました 断わられました
咲人さんの絵は手つかずの新雪のよう 語学の勉強も真面目
です
咲人さんの絵はとても良いのでこれからも描き続けてくださ
い 独創的かつ笑えるイラストです 好きです
JAKIGAN MEISTER / 『Bhava』
インサクリファイスが好評です ナイトメアメンバーで仲間
の飲み代をまとめて払うと雑誌で語っておられた咲人さん
ナイトメアでキリストはユダと詠まれていました 二年前の
Withはラクリマクリスティを意識したと知りました 咲人
さんのナチス嫌い発言
咲人さんにはキリスト教に対する照れのような感じを受けま
す キリストとご自分にとても似た意識を持っているのかも
しれないと思いました
downは意味を調べました 夜明け、でした
いつか一緒に朝日を見ようという歌詞に救われました
ジャキガンマイスターは咲人さんのセンスの良さが光ってい
ますね
JAKIGAN MEISTER / 『Bhava』
インサクリファイスが好評です ナイトメアメンバーで仲間
の飲み代をまとめて払うと雑誌で語っておられた咲人さん
ナイトメアでキリストはユダと詠まれていました 二年前の
Withはラクリマクリスティを意識したと知りました 咲人
さんのナチス嫌い発言
咲人さんにはキリスト教に対する照れのような感じを受けま
す キリストとご自分にとても似た意識を持っているのかも
しれないと思いました
downは意味を調べました 夜明け、でした
いつか一緒に朝日を見ようという歌詞に救われました
ジャキガンマイスターは咲人さんのセンスの良さが光ってい
ますね
DIR EN GREY / 『「楓」~if trans…~』
気持ち悪すぎ。犯罪者