黒猫と踊る 束の間の夢から醒めて
大きく伏せ目がちにため息を吐く
操り糸からただ抜け出そうとしていた
天秤の重さに揺れている心

独り踊れば 理由などはなく
愚者と呼ばれ
黒猫のように 理解もされず
偏見をうける
これが全てだ 裏表もなく
疎まれるだけで
さまよい逃げた 階層の下
消えてしまえ

目覚めて呼吸をする 最悪な事に
微かな希望を心に抱いてる

独り踊れば 理由などはなく
愚者と呼ばれ
黒猫のように 理解もされず
偏見をうける
これが全てだ 裏表もなく
疎まれるだけで
さまよい逃げた 路地裏でただ
夜に紛れ
怯え消えてしまえ

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