2026-03-27
CINNAMON’S GOD インタビュー
みんなもいい歳なので(笑)、元気な身体で、みんなで美味しいカレーと美味しいお酒を飲みながら、ゆったり長く活動をしていけたらなと思っています。
「メンバー4人あわせると、年間1000食以上のカレーを食べている」と話題を集めている、カレー大好きミュージシャンらによって誕生した、CINNAMON’S GOD。その背景も刺激的だが、メンバー名を聞いて、舌がヒリヒリと痺れるほどの衝撃を受けた。あえて、いただいた資料のままに紹介したい。
「King&Prince、ABC-Z、ドラマ主題歌、キャラソン、演歌まで幅広く楽曲提供しているクリエーター「黒崎ジョン」。言わずと知れた人気ロックバンド SOPHIA のレジェンドギタリスト「豊田和貴」。黒崎、豊田ともに大ファンであるビジュアル系大御所バンド、ex:STRAWBERRY FIELDSの「SEISHIRO」。多岐にわたるアーティストのサポートドラム、作詞、作曲、編曲家と多彩な顔を持つ「ヤマシタコウキ」」
この華麗なるメンバーが集まり、CINNAMON’S GODは日々、カレーを味わうことを中心に、音楽活動にも勤しんでいる。メンバーの豊田和貴と黒崎ジョンの2人で立ち上げた「東京咖喱喰部」は、今や有名ミュージシャン、 有名カレーシェフなど180名以上(2026年3月時点)が所属する関東No,1のカレーコミュニティになっている。参加メンバーにミュージシャンが多い理由もあって、「東京咖喱喰部」で主催するイベント内で、定期的にセッションライブを開催。そこへ出演するために今の4人が集まったことで、CINNAMON’S GODは誕生した。
CINNAMON’S GODは、3月25日 (水)に3rdEP『Red Hot Baby』をCDリリースする。表題曲の『Red Hot Baby』は、下北沢にある有名なカレー店「Magic Spice」とのコラボ曲として制作している。CINNAMON’S GODとは一体どんなバンドなのか、スパイシーなその魅力を、ここに紐解きたい。
一緒にいろんなカレー店を探っていく中、ジョンさんが「よかったら、一緒にカレー部を作らへん??」と声をかけてきて生まれたのが「東京咖喱喰部」。CINNAMON’S GODよりも先に、まずは「東京咖喱喰部」が誕生しています。
──みなさん、カレー好きなんですよね。
黒崎ジョン 好物です。俺と豊田和貴(以下、本文中ではGille)くんの2人で、よくカレーを食べに行っていたことが、すべての始まりでしたね。
豊田和貴 ジョンさんは、地元大阪の先輩なんですね。今からさかのぼること35年前、一度、バンドのメンバーに誘われたことがありました。ただ、あの頃から別のバンドで活動をしていたことで、一緒にバンドを組むことはなかったんですけど、その頃からジョンさんとは付き合いがありました。その後、自分がSOPHIAとして上京。ジョンさんと出会う機会もなくなっていた中、ジョンさんも上京していたことで、本当に久し振りに東京で再会しました。そこからです、一緒に遊びに行くようになったのは。
黒崎ジョン お互い、毎週月曜日によく会ってたね。自分も、Gilleくんも、平日でも融通の利く人。そういう人ってなかなかおらんから、自然と一緒に行動をともにする時間が増えていく中、Gilleくんが無類のカレー好きという理由から、いろんなカレー屋さんに連れていってもらうようになったんですよ。
豊田和貴 僕自身が、美味しいカレー屋さんを発見しては、それを巡るのを趣味にしていたことから、そこへジョンさんを巻き込み、一緒にいろんなカレー屋さん巡りをしていました。それを繰り返していく中、ジョンさんも次第にカレーの沼にはまり、一緒にお店を探っていくようになったんですけど。ある日、ジョンさんが「よかったら、一緒にカレー部を作らへん??」と声をかけてきました。そこで生まれたのが、「東京咖喱喰部」。じつは、CINNAMON’S GODよりも先に「東京咖喱喰部」が誕生しています。
ジョンさんとは別に、元STRAWBERRY FIELDS のSEISHIROさんも以前からお世話になっていた先輩であり、ジョンさんと同じように、SEISHIROさんもいろんなカレー屋さん巡りに誘っていく中、SEISHIROさんもスパイスの魅力にハマりだしたわけです。そんなときに「東京咖喱喰部」が誕生したことや、ジョンさん自身が、STRAWBERRY FIELDSが大好きだった理由もあって、SEISHIROさんも「東京咖喱喰部」のメンバーに誘いました。
黒崎ジョン Gilleくんに正式にSEISHIROさんを紹介してもらう前から、何度か顔を見てるんですよ。というのも、「東京咖喱喰部」の活動にSEISHIROさんもいたことで、俺の中では「あの人、よく「東京咖喱喰部」の活動に参加してんなぁ、カレー好きなんやろなぁ」という認識でいました。当時は、とくに接点を持つことがなく、「東京咖喱喰部」という看板のもと、何度となくカレー好きが集まって楽しんでいく中の一人の参加者として、俺は捉えていました。その「東京咖喱喰部」ですが、参加者にミュージシャンも多かったから、仲間内で、「一度、みんなでセッションバンドを組んでイベントをしようやぁ」という話になって、今でもCINNAMON’S GODの定箱になっている渋谷CLUB ROSSOで「東京咖喱喰部 スパイスミーティング Vol.1」を開催することにしました。そこで僕が、Gilleくんに「一緒にセッションバンドやらへん?」と声をかけたところ、「いいベーシストがいる」と紹介してくれたのがSEISHIROさんだったという。僕がSTRAWBERRY FIELDSの大ファンだったのをGilleくんは知っているはずなのに、「なんで、今まで教えてくれへんの!!」と言いつつも、そこで一緒にセッションバンドを組むことになったのが、そもそもの始まりなんですよ。
SEISHIRO 俺の大ファンと言いながら、何度も「東京咖喱喰部」で会っているのに、なんで気付かへんかったん??
黒崎ジョン まぁ、いや…そこはね(笑)。で、コウキは俺の熱海仲間。俺は熱海が大好きで、よくコウキを連れて遊びに行ってるんですよ。彼は、いわゆる"熱海の友"。コウキがドラマーなのは知っていたけど、それまで一度もプレイを見たどころか、音も聴いていなかった。ただ、ドラマーという理由だけで彼をセッションバンドのメンバーに誘い入れ、ついでに「東京咖喱喰部」にも誘ったところ、コウキもカレーの沼にはまってしまいました。
ヤマシタコウキ いろんなお店を教えてもらっては、そこを巡るのが楽しいし、カレーの美味しさにも目覚め、今ではカレー屋さん巡りを楽しんでいます。
──CINNAMON’S GODって、最初は遊びのセッションバンドから始まったんですね。
黒崎ジョン そう、完全に遊び感覚です。今でもそうですけどね(笑)
豊田和貴 いい意味で、肩の力を抜いて楽しんでいます。
SEISHIRO CINNAMON‘S GODというバンド名も、「東京咖喱喰部 スパイスミーティング Vol.1」の本番前の楽屋の中、「出演するのにバンド名が無いって、おかしくない??なんか付けようや」となって、その場で決めた名前なんですよ。
豊田和貴 しかも、出番の30分前に(笑)
黒崎ジョン そのときのセッションライブをきっかけにCINNAMON’S GODが始まったわけですけど。今も、そう。いい意味で緩く、遊び感覚で活動をしているけど。このメンツですからね、音楽面でのプライドもクオリティーも高いぶん、最初から本気でレベルの高いオリジナル曲を書いていたし、演奏も、みんな本気で追求していますからね。
──ライブ活動もそうだし、音源のリリースもコンスタントにしているように、気づいたら本気になっていたわけだ。
黒崎ジョン いや、今もしっかりやろうという感じではないですね(笑)。
SEISHIRO それぞれに活動もしているし、ジョンくんが積極的に動いてくれるから、気づいたらライブが決まっていたり、レコーディングの日程が決まり、音源をリリースしてきたように、いい意味で「気づいたら」という流れで今も進んでいます。
黒崎ジョン 俺がせっかちな性格やから、「せっかくのバンドやし、動いてなあかんな」と思って、それぞれのスケジュールを聞いては、いろいろと先の展開を決めながら進めている感じです。
豊田和貴 CINNAMON’S GODの活動には"青春感"があるというか、高校生のときに、他校の名うてのメンバーらと組んで、学園祭にセッションバンドとして出ているような感覚なんですね。いわゆる仕事感覚ではない、完全に趣味としてバンドを楽しんでいる。ほんま、先輩や後輩の音楽仲間たちと純粋にバンド活動を楽しんでいる。むしろ、そのスタンスがいいなと思っているし、気に入っています。
SEISHIRO 確かに、そうやね。そもそも前提にカレー屋さん巡りがあるんで、同じ趣味を持つ仲間たちと「あのカレー美味しいね」「ここのお店の何々カレーの美味しさは、これが理由らしい」と情報交換を楽しんでいく中、みんな音楽活動もしていたことから、「東京咖喱喰部」の活動と並行してバンド活動も楽しんでいる。そんな感覚なんですよ。
ヤマシタコウキ 僕も、部活動みたいな感じです。しかも、先輩たちに遊びにつれていってもらえているような感覚。「東京咖喱喰部」もCINNAMON’S GODも、両方とも楽しくやらせてもらっています。
各自のスパイスの調合具合がすごく面白いし、そこが、このバンドの特色なんですよ。
──CINNAMON’S GODには、カレーをテーマにした楽曲も多いですよね。よければ、CINNAMON’S GODとしてのこだわりについても教えてください。
黒崎ジョン 最初はカレーにこだわって曲を作ろうと思っていましたけど、長い目で見たときに「いつかネタが尽きるな」と思ったことで(笑)、今のところは、カレーにまつわる歌が7割、カレーとはまったく関係のない歌が3割の比率で作っています。ただ、サウンドに関しては自分もそうだし、このメンバーはみんなこだわりが強いので、「他の人たちはやってない音楽スタイルであり、真似したくても真似できない楽曲」を毎回追求しています。実際、周りを見渡しても、同じようなスタイルのバンドはいないですからね。そのうえでのこだわりとして言うなら、カレー好きということでエキゾチックな曲調は多いです。ただ、本来の僕自身がポップメイカーで昭和歌謡曲が大好きだから、CINNAMON’S GODにはそういう曲も多いですね。
豊田和貴 彼(黒崎ジョン)の作る音楽は、最高です!!!!それに、メンバーみんな、スパイス好きというのもあって、それぞれがサウンドへ効かせるスパイシーさも独特だから、そこもいいんですよ。
SEISHIRO そう。よくこのメンバーでスパイスの効いた料理を並べてはスパイス飲みをやっていますけど。それと同じで、みんなスパイスの効いた演奏を盛り込んできますからね。ジョンくんの作ってくる楽曲も独創的でスパイスが効いていますけど。自分もそこへ、他のベーシストでは出せないスパイスの効いた音やプレイを加えるようにしています。Gilleくんのギターは、まさにそうやね。
豊田和貴 もともと最高の、しかも必殺のメロディーメイカーですから、「この演奏は俺にしかできへん」と思ってやっています。
ヤマシタコウキ 僕もジョンさんが作る音楽には、普段耳にしている音楽とは違う匂いが漂っているなと感じているし、そこに面白さを覚えています。もちろん僕も、自分にしか叩けないスパイシーな演奏を心がけている。ほんと、各自のスパイスの調合具合がすごく面白いし、そこがこのバンドの特色なんですよ。
──みなさんカレー屋さん巡りをしていますが、みずから作ったりはしないんですか?
黒崎ジョン それはないっすね。メンバーみんな食べるのが専門なので。
豊田和貴 そこも、趣味でいたいんですよ。あくまでも、食べることを楽しみたい。
SEISHIRO 俺は、たまに自分でカレーも作るけどな。ただ、スパイスの調合とか、そういうのにハマってしまうと、ずっと夢中になって追求してしまう。そういう沼の魅力や恐ろしさも知っているからこそ、そこは趣味程度に止めています。
ヤマシタコウキ スパイスの沼にはまったら、キマり過ぎて抜け出せなくなりますから。
あそこのお店は、辛さを「覚醒、瞑想、悶絶、涅槃、極楽、天空、虚空」の7段階で示しているんですけど。歌詞の中に、それらの言葉が全部入っています。マジスパ好きなら、『Red Hot Baby』を聴けばすぐにわかると思いますよ。
──CINNAMON’S GODは、3月25日に3rdEP『Red Hot Baby』をリリースします。その前に、すでに発売中の2作品の魅力についても教えてください。
黒崎ジョン CINNAMON’S GOD自体、活動を始めてからまだ2年くらいやけど。1stEP『Let's Go Heaven』は、結成から間もない時期に制作したのもあって、良い意味で勢いを持って作った作品でしたね。中でも、リード曲になった『Let's Go Heaven』はスカビートを生かした楽曲。普通スカ系の曲には管楽器を入れるけど、それをまったく使ってない、逆にストリングスを使って作りあげた、すごく独創的なスカナンバーになっているから、そこに注目してほしいです。
豊田和貴 あのときのレコーディング、俺はジョンさんのハウススタジオで、いわゆる宅録していたのに、なぜかSEISHIROさんだけ、渋谷にあるAMAZON MUSICの高いスタジオを使ってレコーディングをしていたんですよ。俺、宅録なのに…。
SEISHIRO あの日は、スタジオにみんなで集まってな。その後、たまたま代々木公園でやっていたフェスに行って、一緒にカレーを食べました。っていうか、いまだに根に持ってんの??
豊田和貴 いやいや、ネタですよ。こういうインタビューで、こういうネタを調合しておくと、いいスパイスになるじゃないですか(笑)
黒崎ジョン 1枚目のときは、とにかく「誰もやったことのない音楽を」という意識で作っていましたね。続く、2ndEP『華麗なるワンダーランド』の表題曲になった『華麗なるワンダーランド』は、スリランカのビール「ライオンビール」とのコラボ曲。CINNAMON’S GODは今も、「ライオンビール」のアンバサダーをやっていて、CINNAMON’S GODのワンマン公演では、毎回ライオンビールを提供しています。ワンマン公演では、毎回異なるカレー屋さんを呼び入れ、お店を出していただいているから、ライブのたびに異なる名店のカレーを味わえます。CINNAMON’S GODのライブに来られる方は、ぜひライオンビールを片手に、本日の名店の名物カレーを味わいながらライブを楽しんでください。ちなみに、2ndEP『華麗なるワンダーランド』のC/Wに収録した『完璧なマネキン』は、カレーとは無縁の楽曲です(笑)。
──それを言ったら、今回リリースになる『Red Hot Baby』も…。
黒崎ジョン 『Red Hot Baby』以外の2曲は、カレーとはまったく関係ないです(笑)。先に伝えておくと、CD盤のジャケットはすべてカレー屋さんで撮影をしています。
豊田和貴 1st.EP『Let's Go Heaven』のジャケットは、閉店になった名店「ダバインディア」から派生したお店になる、お茶の水にある「GOND」さんで撮影をしました。2ndEP『華麗なるワンダーランド』のジャケットは、日暮里にある「ダージリン」さんで撮影をしています。今回の3rdEP『Red Hot Baby』は、僕が開店した当初からずっと通っている下北沢にある「Magic Spice」さんで撮影。MVも、この場所をお借りして撮影をしています。
SEISHIRO 『Red Hot Baby』は、Magic Spice(以下、マジスパ)さんとのコラボレート曲なんですよ。曲調の調合がまさに、マジスパさんの雰囲気にピッタリ。歌詞も含めてね。
黒崎ジョン マジスパ好きなら、聴いたらすぐにわかると思いますけど。あそこのお店は、辛さを「覚醒、瞑想、悶絶、涅槃、極楽、天空、虚空」の7段階で示しています。歌詞の中には、それらの言葉を全部入れました。『Red Hot Baby』はとてもアッパーでスパイシーで、ソーエキサイティングなポップチューンです。
豊田和貴 あのメロディー感がいいよね。楽曲自体は去年の早い時期からライブで演奏しているけど、今やCINNAMON’S GODのライブでは熱狂的な辛さを生み出す定番曲になっています。
黒崎ジョン お店でいう看板メニューですね。
SEISHIRO 1~2枚目と作っていく中で、ジョンくんの中に「これがCINNAMON’S GODらしさ」というのが確立されてきたんだろうね。デモ音源を聴いた時点で、「キタな!!」「これは代表曲になる」と思いましたから。
ヤマシタコウキ 僕もデモ音源を聴いたときから「すごいのがキタ!!」と思ったし、同じく「ライブで盛り上がる曲だ」という感触があったから、数あるCINNAMON’S GODの曲の中でも、スパイスをグリグリと磨り潰すように一番ドラムをぶっ叩いています。
黒崎ジョン C/Wに収録した『心のトカレフ』は、ギターのカッティングが格好いいアッパーな曲。昭和歌謡のスパイスの効いたメロウな『飯事遊戯歌舞伎町』は、収録した中、自分の過去の実体験も重ね合わせた、唯一の恋愛曲。 個人的に、こういう"うらぶれた歌謡ナンバー"は得意にしています。
豊田和貴 『Red Hot Baby』を筆頭に、収録した3曲とも、満を持してのリリースになるから、ライブを通して耳にしていた人たちには、とくに喜んでもらえるんじゃないかな。
ヤマシタコウキ 嬉しかったのが、『飯事遊戯歌舞伎町』のレコーディングを、メンバーみんなでスタジオに入って録れたこと。今は個別に録るのが主流だから、その録り方も嬉しかったですね。
黒崎ジョン そこは、あえて狙ったところでしたね。
カレーは、アーユルヴェーダ(五千年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療)ですから。
──CINNAMON’S GODは、渋谷CLUB ROSSOを中心に、定期的にワンマンライブを行っていますよね。
黒崎ジョン むしろ、東京では渋谷CLUB ROSSO以外、出たことがない(笑)
豊田和貴 たまに地方にも遠征にはいくけど。東京は、完全に渋谷CLUB ROSSOのみですね。僕ら、渋谷系ですから(笑)。
SEISHIRO ライブのペースも、2ヶ月に1回、もしくは3ヶ月に2回のペース。メンバーの生誕祭だけはやることが決まっているけど、あとは、緩い感じで決めています。
豊田和貴 それぞれの生誕祭ライブだけはしっかりとやりつつ、あとは、ゆっくり転がっていけばいいかなと。それよりも、みんなもいい歳なので(笑)、元気な身体で、みんなで美味しいカレーを食べて、みんなで美味しいお酒を飲みながら、ゆったり長く活動をしていけたらなと思っています。
SEISHIRO カレーを食べていると、身体の調子がいいからね。
ヤマシタコウキ 確かに、カレーを食べていると身体の調子が良くなりますよね。
豊田和貴 このメンバー、みんな小食だから、カレーを中心に、スパイスの効いた美味しい料理をいろいろと並べ、それをちょこちょこつまみながらお酒を飲み、会話を楽しむことに喜びを覚えているんですよ。基本、お米は食べないですが、バスマティライスというインディカ米は糖質が軽いので、グラム単位で頼んで食べたりもします。
黒崎ジョン カレーは、漢方と一緒ですよ。
豊田和貴 カレーは、アーユルヴェーダ(五千年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療)ですから。
TEXT:長澤智典
CD情報
『Red Hot Baby』MV
URL:
2026.3.25(水) 発売
3rd.EP『Red Hot Baby』
定価1,980-(tax inc.)
01. Red Hot Baby
02. 心のトカレフ
03. 飯事遊戯歌舞伎町
ライブ情報
5.3(SUN)コウキヤマシタ生誕祭開催
ゲスト:井上昌己さん
https://livepocket.jp/e/1kx3s
CINNAMON’S GOD vs VINYL(guest LEZYNA)
「BLOOD STILL BURNS」
2026年5月9日(土)
名古屋 ell.SIZE
OPEN 17:00 / START 17:30
前売 6,500 / 当日 7,000
※ドリンク代別 600
▶ e+:https://eplus.jp/sf/detail/4459930001-P0030001
5.10(SUN)CINNAMON'S GOD present's『スパイシーワンダーランドVol.1』開催
出演:CINNAMON'S GOD、VALLEY、SAMSPE、断頭台のメロディー、モリヤンキース
https://livepocket.jp/e/vq4aw
SNS
CINNAMON’S GOD X
https://x.com/cinnamons_good
「東京咖喱喰部」 Web
https://tokyocurry.base.shop/
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