燃え上がるブランコに乗ってゆらゆら
回る回るコーヒーカップでくらくら
命賭けて楽しんでってくれよさぁ

黄色い声にリバーブかかって広がった
生きてるって事欲しがって苦しんだ
宇宙へ続くジェットコースターならこの時代にゃもう間に合ってる
ひとまずポップコーン頬ばって楽しんだ
どこまでが欲しくってどこまでが要らない?

上空から真っ逆さまのショータイム
落ちる速度はもう変えられない
一瞬でも星の広がる風景
ここだけを脳に焼き付けていられたら

切り落とすもの宙を待って
どこまでが欲しくってどこまでが要らない?

このまま上空から真っ逆さまのショータイム
落ちる速度はもう変えられない
一瞬でも星の広がる風景
ここだけを脳に焼き付けていられたら


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