戯れる声は朧気 諭す声は怪し気
虹を架ける空にさえ 笑えない時がある
正しい様でも 答えじゃないんだ Yeah
一人と、一人と、又一人 見渡す限りの淡い影

散るや散らざるやも 時の波に捲かれて
酔えば風に鼻唄は 泣き濡れては消えたよ
音無く転がる 砂利屑みたいに Yeah
一人と、一人と、又一人 見渡す限りの淡い影

「答エガ無クテモ 移ロウ儘ダロウ」Yeah
一人と、一人と、又一人 見渡す限りの淡い影


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