コンキョはないが、大丈夫 理由もないが、行けるはず
だけど不安な夜もある 足を止めてる俺がいる

ヘイ、いったいどうした?ヘイ、しょげてる場合か?
そんな暇どこにあるんだ
ヘイ、火を焚いてみな!ヘイ、燃えてるだろうが!
まったくかくあるべし

死んでいないなら生きている 文句はないな、野郎ども!

昼の日なかは、大丈夫 この両脚で行けるはず
だけど夜露にゃ冷えきって 流した涙、風に散る

ヘイ、いったいどうした?ヘイ、泣いておしまいか?
世界はそれで変わったか
ヘイ、火を焚いてみな!ヘイ、あっついだろうが!
まったくかくあるべし

悲しみなんざ、燃料さ 心を燃やせ、野郎ども!

遠くの星、青く照らし 旅人の血、今宵たぎる
独りの道、恐れることなく 覚悟や良し!さらに深く

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