ギラついた視線をやさしくするため
太陽に背を向け歩き続けた
うそをうつさない本当の鏡は
一体どこで手に入るのだろう

火のつきやすい時代に生まれた
君はとても怖いだろう
だけどまわりの仲間達と居れば
やり切れないことも乗り切れたハズさ

Woo Woo Woo Woo Woo Woo
マイ ジェネレーション

いたわり過ぎてもやさし過ぎても
こわれてゆく時は同じことさ
大人になる前に知るべきことがある
自分のやり方と我がままのちがいを

Woo Woo Woo Woo Woo Woo
マイ ジェネレーション

大切なことに気がつく時は
粉々にくだけたその後だった
見えないコブシを空高く突き出して
変わるハズのないものに向って叫ぶんだ

Woo Woo Woo Woo Woo Woo
マイ ジェネレーション

Woo Woo Woo Woo Woo Woo
マイ ジェネレーション

Ah Ah マイ ジェネレーション
Ah Ah マイ ジェネレーション
Ah Ah マイ ジェネレーション
Ah Ah マイ ジェネレーション


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