愛情の坩堝になる
草原を駆け抜け 牡牛のように

ねえ この干し草は 食べてもいいよ
Take Me Home
サバンナへ 帰ろうよ

時は流れ どこか遠く 連れて逃げて
もう一度彼に 会う頃 ブギウギ
Don't Be Afraid さよなら

いつまで経っても フリー どこまで行ってもフリー
わからないふりしてあげようよ
さよならいつかのボーイフレンド
また会うふりしてバイバイ
そこら中 干し草のにおいに 溢れている


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