いつもいつでもそこにあったのは小さな山を見上げる生まれた町の海よ喜びに涙して 悲しみに笑う小さな川の注ぐ生まれた町の海よ雨に叫び風に震え 人に泣いたのは小さな浜を洗う生まれた町の海よ朝が来れば旅に出ようかカバンさえもいらぬ君のいない街にゆく今夜限りお別れ春も夏も秋も冬もそこにあったのは小さな山を見上げる生まれた町の海よ朝が来れば旅に出ようかカバンさえもいらぬ君のいない街に行く今夜限りお別れ君のいない街に行く今夜限りお別れ
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