月が微笑みかえさない夜さ こんなシラケタ空にサヨナラ
真っ赤な飴玉を軽く噛み砕き 綺麗に割れた方の破片を
口移しで愛してあげるから
溢れる悦びの声をそっと聞かせてくれよ

無色透明なキミは一体どんな艶の華を咲かすのだろう?
少し濡れた口唇が 可愛いね
そうさ禁断の果実の様さ きっと食べた事の無い味だろう
見えないモノまで見せてよ きぁ隠さず

こっちをおむきよ さァBaby 首筋に愛を刺す
桜色に染めてあげる 誰も知らない夢で遊ぼう

キミはボクのTABOOさ
触れれば そォ 深い碧に飲み込まれてしまう
キミはボクの媚薬さ
わかってても触れずにいれない
もっともっと傍においでよ

瞳を閃け さァBaby キミの中心に眠ってる
悦びを教えてあげる この指先で目覚めさせよう

キミはボクのTABOOさ
触れれば そォ 深い碧に飲み込まれてしまう
キミはボクのTABOOさ
月が見てる けしの花で目隠しをしてくれ
キミはボクの媚薬さ
わかってても触れずにいれない 接吻が肌を焦がす
もっともっと傍においでよ
もっとここにおいでよ
もっと傍においでよ
もっと中心へ入れてよ

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