砂漠のようなところ
彷徨って沈みかけていた
いつだろう焦燥という袋小路
迷い込んでいたのは

なぜに他人(ひと)を責めるのだろう
他人に理屈を言うんだろう

どこまでも続くんだ
どこまでも果てなく
道なき道があるだけ
そうまるで孤独なOFF ROAD
戸惑いの日々の中 それでも僕はきっと
明日への道乗り 走り抜けるだけ

ひとりの力だけじゃ 生きてはいない
分かっているけど
感謝の言葉や想い
いつもうまく伝えられないんだ

君が心に居なければもう
ひとりでは戦えない

どこまでも続くんだ
どこまでも果てなく
砂煙上がって
前が見えなくなったら 思い出す
君という存在
ふたりで描く地図を
明日への道乗り 走り抜けるだけ

どこまでも続くんだ
どこまでも果てなく
道なき道があるだけ
そうまるで孤独なOFF ROAD
戸惑いの日々の中
それでも僕はきっと
明日への道乗り 走り抜けるだけ


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