春の陽ざしに 花は咲き風に吹かれて 花ビラ散る眠たくなれば 眠るのさのどが乾けば 水を飲むさおまえの左側 寄りそうんだ利き耳に聞かせよう愛されたい理由だよまさか 宿命なんて言わないもっと複雑なはずさ波が打つから波の音おまえが打てば 何の音おまえの声がいま とき放った単純な疑問に答えてあげたいすぐにまさか 宿命なんて言わないそんなの誰が言えるのまさか 宿命なんて言わないもっと複雑なはずさ宿命なんて言わないそんなの誰が言えるの
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