「愛してる」その言葉も 甘い溜息さえ
君の前では 虚しく意味さえも持たないね
柔らかな その温もり 懐かしいような香り
いっその事 君に溶けて しまいたくなるんだよ

甘えや弱さを隠しもって 今まで歩いてきたけれど
目差す理想には 遠くたって あるがままでいいから

争いのない星へ 君と行けたらいい
夢の様な話だって 素直にそう思える
いとおしい人 ずっと今まで殻の中で育てた
小さな粒 どうか君に 受け取ってほしいんだ

形や大きさは様々で 色も育ち方も違うけれど
僕等はそれぞれ胸の中に 輝くものを持って
輝く希望(明日)を持って

泣きたい夜なら 僕が側で 君が眠るまで唄うから
優しい鼓動を信じながら 大事に育てるから

心の奥から君のコトを 集しい人だと思う
誰が何と言おうと君は 君のままでいて欲しい


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