ねぇ?気づいていたよ 
君が誰よりも壊れてしまうくらい弱く いつも傷ついていたこと
でも君が強がって見せてた 
無理に作ったその笑顔さえも 愛しく思えた

愛してるって言葉さえ言えずに 
素直になれず傷つけてばかり 気付かずに ずっと、

あの時 わからなかった
曇らせた その君の笑顔に
誰より側に居た僕
分かり合えずにすれ違い…

さよなら ごめんね もぅどうか僕を忘れて。
さよなら ごめんね もぅ君の側にはいれない。

夢の中はあんなに甘くて 少し残る君の匂いがした

勝手だったのは僕だったよ
君はいつでも我慢ばかりで
何も言わずに居てくれてた
今なら言える ありがとう

さよなら ごめんね もぅどうか僕を忘れて。
さよなら ごめんね もぅ君の側にはいれない。

さよなら ありがとう もぅ僕を忘れて。
さよなら ありがとう 愛した君よ幸せに。

さよなら ごめんね もぅどうか僕を忘れて。
さよなら ごめんね 君の側にはもう居られない。

「じゃあ…」

ah 今年も繰り返す季節 
いつになっても思い出すのは 君との思い出

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