こみあげる涙を捨てれるのかなぁ…
おだやかな波を見つめながら
ここに来ると心落ち着く
僕にとってのふるさとだから

太陽がサンサン照らしていた僕の体を
夏の出来事 ここから旅立つ 一つこわいんだ…
君を失う事

※初めての一人暮らし さみしうれしこの気持ち歌ってる
あわい恋の想ひ出 さよならいつか又、会える
少し期待して待ってる自分、とても切ない
泣いた数だけ強くなれる本当にそう思うんだ…※

音戸大橋のふもとの小さい渡り舟に乗って
その先の大浦崎海岸で君と二人座っていた
見つめなおせば最初の恋で最初にふられ、最初に泣いた
夏の出来事 ここから旅立つ 何もこわくない…
君を失ったから…

(※くり返し×2)

一九九八年、春 この広島離れる
気がついたら大阪にいてたくさんの人に出会えた ありがとう
季節の変わり目この秋には東京の街を歩く
過ぎた想ひ出に卒業 そろそろ置いていこう

さよなら…いつか又、逢える
さよなら さよなら…


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