雨の中で 初めて君に涙を見せた
星降る夜には 世界の終わりの話をしていた

心のどこかで 明日が来ることを信じてた
それを嘲笑うように 運命は未来を否定している

記憶に刻まれてる 全ての景色を
光の早さで通り抜けて
薄れた意識の中で 未練を抱えて
やがて抜け殻になる
Where's the judge for my damnation

振り返れば誰かの優しさに溺れていた
でもそれすら気付かず いつも「孤独だ」と嘆いていた

幼い日に失くした物のように
少しずつ色褪せて 誰からも忘れられていく

絶え間ない哀しみと 歓びを越えて
誰もが羨むあの場所へ
いつか愛した人が来るその時まで
僕は待ち続ける
I'll reach out from dark limbo of time
I gave my all

Is this the End of time?
引き離されて この身が枯れても
僕は僕でいさせて

記憶に刻まれてる 全ての景色を
光の早さで通り抜けて
薄れた意識の中で 未練を抱えて
やがて抜け殻になる
Who's the judge for my damnation


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   Separatorへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴