まるでパイソン
飲み込まれるとからみ放題
つらい

だけど先輩
いつもの覇気がない
が 上がるメートル えらい

ああなりたいと憧れていた
いまでも面影はマノンレスコー

ああだけど先に立たぬは
後悔の向こう側
あの頃咲き誇ったのは
若さゆえの花
さあ誰かもらってあげろよ

喋り放題
They call me“Rattle snake”
その異名もいまはいずこ
脱皮したのかな
寂しそうだ

大酒飲んで忘れてしまえよ
愛されてる証拠さ

まるでパイソン
或いはラトルスネーク
暴れ放題
だから先輩
宴も酣さ おあいそ

ああだけど先に立たぬは
後悔の向こう側
あの人振り逃げのように
さっさと片付いたの
ああだけどいつか勝てるさ
そう最後の本塁打
さよなら
また来シーズン


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