淋しい腕がつながり合えば街はいつでも夜の宝石
道にころがる光のクズと同じ分だけ優しい気持ち

坂を登って街が開ける サンダル履きで駆け出す僕等
もやの向こうで川の向こうで手を振っていたたよりない影

雨が降って傘もささず ふざけてる半分はやけっぱち

君は何を見てたかな? 君は何を思うかな?
僕は君を見てたから流れ星は見のがした

光る街で待ちぼうけ 会いたい人に会えるかな
君は何を見てたかな?僕は何を見てたかな?

淋しい腕がつながり合えば つまり僕等は夜の宝石


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