まぶしかった年月を越え
忘れちゃったなつかしい声
そっけなく誘い出した夜は

折れる程飛び上がった後
少しだけもらい泣き ただ
都合よく雨が降った

いつもの場所でいつもの声で
だけどなんか少し足りないなぁ

昨日より近くなった距離
かすれちゃって届かない声
息を止め走り出した

同じ場面で違う思い出 そんな風に歳をとる
涙に理由はないのですきっと 泣かないでぎゅっと思うだけ

いつだって君が笑って
いつだって僕が笑って
いつだって誰か笑って
いつだって君を分かって
いつだって僕を分かって
いつだって…


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