授業が終ると煙草手に
熱いコーヒーを飲んでいた
この店に今僕は一人で
懐かしい君を待っている

心の中に嵐が吹けば
暖かい雨に変えられる
不思議な力を持ってた君に
僕はかなうはずがない

君の後ろについてゆくことが
明日をひっぱる自信になった
君の姿は腕まくりをした
街角のヒーロー そのもの

駆け足の日々が始まって
いくつもの夢を置き去りに
街を染めてたヒーロー達も
やがてそこから消えていった

あれこれ想い出 引き出してると
ドアのあく音が胸に響いた
君の姿は腕まくりをした
街角のヒーローそのもの


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