春の風はぼくを押し ぼくの足はひえきって
街は春の中へ 要領が悪いくせに その上から回り
やっぱり一人 空を見上げる かぎりなく青く ブルーにそまる空
君のことを想いつづけ ここまで来てみたが
なんかから回り それほどまでに空は青
何でそこまでしてもぼくを ぼくをいためつける
もうたくさん それでじゅうぶん ブルーにそまるぼく


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