ここにあるだけの夢を川で遊ばせ 流れにまかせて流れに逆らい
夜には静かな炎がもえ始め
君に伝えたいだけどこにも君はいない うそにつつまれることがとても多く
君の言うとおりなんとか目をそらす
熱くなった体を川でなんとかさます 流れる想いはぼくを永遠に連れてく
照りつける陽の下で
流れる水につかり君をわすれ 暑さをしのんでいる
かげろうがじゃまする ぼくの視界をじゃまする
去年は君と泳いでいたのに 暑い夏の陽よどうしてのりきれば
このままではすべて流れて行きそうで
ぼくを呼んだ様な気がして セミの声はひびく
あふれるくらい たくさんの星の下 あふれる涙を必死におさえている
星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれ
あふれるくらい こぼれる星の下 あふれる涙を必死におさえている
星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれ


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