足もとに 絡みつく赤い波を蹴ってマシンが叫ぶ狂った朝の光にも似たワルサーP38この手の中に 抱かれたものはすべて消えゆくさだめなのさルパン三世憎しみの まなざしを背中に受けて今日を捨てる女の胸に残して来た燃える血のバラこの手の中に 抱かれたものはすべて消えゆくさだめなのさルパン三世海の底から聞こえるような殺しの歌をマシンがうたうふるえるような かすかな吐息ワルサーP38この手の中に 抱かれたものはすべて消えゆくさだめなのさルパン三世ルパン三世
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