何をそんなにふるえる? 時計ばかりを気にして
誰も追ってこないよ
髪は風になびいて行く先を教えてる
後戻りなんてないよ

明日という日がどうなろうと かまわないほどに
強く確かに抱いて 抱いて
かすかなぬくもりひとつ残さず
その胸の奥にそっとしまいこんでゆけ

君が怯えてるのは いつか冷めゆく想い
薄暗い未来の screen
自分でつくる幻 膨れあがる不安に
押しつぶされたくないよ

明日になったら全部 消えてしまいそうで
何時になっても眠れない
この長い道はどこまで続いてゆくのだろう
Nobody Knows
終わらない時をゆけ

明日という日がどうなろうと かまわないほどに
強く確かに抱いて 抱いて
かすかなぬくもりひとつ残さず
その胸の奥で燃やし尽くしたらゆけ ゆけ…


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